小説 鷹の口づけ

鷹の口づけの小説が引っ越してきました。CLAMP先生のツバサ 黒鋼×ファイ のBL小説です。

【  2010年12月  】 更新履歴

◆2010年11月     ◆2010年12月       ◆2011年01月

スポンサーサイト

--.--.--【 スポンサー広告

 全文を読む


ユウイの告白1・2

2010.12.05【 堀鍔学園(つづきもの)

 新たに調理実習の講師となったユウイは、職員宿舎に住む事になった。ファイ、黒鋼と並ぶ部屋の隣が空いていたので、一時的に荷物を置いていたファイの部屋からスーツケースを移動した。荷物はたった一つ。ほとんど身一つで来日したようだった。「ユウイ、同室に出来なくてゴメンね~」ファイが残念そうに言った。いくら双子が細いとはいえ、毎日一緒に寝るにはベッドが小さすぎた。ユウイは笑って言った。「気にしないで。あれじゃ...全文を読む


ユウイの告白3

2010.12.10【 堀鍔学園(つづきもの)

 ピンポン玄関のチャイムがなり、ファイがドアを開けるとユウイが立っていた。まだ完全に乾き切っていない髪のまま、難しい顔をしている。ファイは驚いてユウイを部屋の中に入れた。「どうしたの?まだ髪が濡れてるじゃない!」そう言うと自分が使っていたばかりのドライヤーのコンセントを差し直し、轟々(ごうごう)とユウイの髪を乾かし始めた。乾かしながら、ユウイの表情から大事な事を話しに来たのだと判った。「ユウイ、話っ...全文を読む


ユウイの告白4

2010.12.15【 堀鍔学園(つづきもの)

 「黒様、オレ達」「黒鋼先生、おれ達」「貴方が好きです!」 此処は黒鋼の部屋。二人は早速黒鋼に告白しに来たのだった。黒鋼は驚いて二人を交互に見ていたが、ニヤリと口の端を上げるとユウイに言った。「なんだよ、おまえ喋っちまったのか?」ファイは驚いた。「じゃぁ黒様ずっとナイショにするつもりだったの?」黒鋼はしれっとした様子で答えた。「当たり前だろ。恋人に浮気しましたなんて言う馬鹿がいるかよ」そりゃそうだ。...全文を読む


ある日の夕飯

2010.12.20【 堀鍔学園(短編)

 隣の部屋からいい香りがして来る。ファイが夕飯を作っている様だ。今日は何の料理か、香りで判らなかった黒鋼は、カラーボックスを横にどかすと隠れていた穴に声を掛けた。「おい」ほんの少しの間があって、そこからファイが顔を出した。「なぁに、黒ぽん」「飯、何だ」ファイはクスリと笑うと言った。「     だよ。黒様一緒に食べる?」「あぁ」短く返事をした黒鋼はどかしたカラーボックスを元に戻すと、立ち上がった...全文を読む


◆2010年11月     ◆2010年12月       ◆2011年01月

Menu

プロフィール

銀鷹

Author:銀鷹
FC2ブログへようこそ!

最新記事

FC2カウンター

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。